八戸工場大学 2019   Hachinohe Kojyo Daigaku

主催:八戸市  企画・運営:八戸工場大学プロジェクト事務局

助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業​

協力:エプソンアトミックス株式会社、釜渕運送有限会社、北日本造船株式会社、現代芸術教室アートイズ、東北グレーンターミナル株式会社、東北飼料株式会社、帆風美術館、プライフーズ株式会社、三菱製紙株式会社八戸工場(50音順)

アドバイザー:菊地拓児 

デザイン:字と図

八戸工場大学は、beyond2020プログラムの認証事業です。beyond2020プログラムは日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです。

beyond2020プログラム公式WEBサイト

八戸工場大学は、第22回ふるさとイベント大賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にて、「ふるさとキラリ賞」を受賞いたしました。(2018年3月1日受賞)

八戸工場大学
 

​2019年のカリキュラムは7月下旬に掲載予定です。

 

​八戸工場大学2018

​カリキュラム・募集要項

工場を支える工場

八戸では、製紙工場や金属を精錬する工場など、私たちの生活を支える工場が稼動しています。

それらの工場には、稼動をサポートする工場の存在が欠かせません。

今年の八戸工場大学では、「工場を支える工場」をテーマに、工場稼動の電力を供給する発電所や、

生産ラインを制御する装置の製造、メンテナンスを行う工場などをご紹介します。

 

また、今年はどなたでも参加していただけるお試し講義オープンキャンパスを開催するほか、

大煙突をテーマとしたアートプロジェクト、工場部品鑑賞会や工場をテーマとした短歌ワークショップなど、

工場を十二分に楽しむプログラムを実施しますので、乞うご期待!

 

​募集要項は こちらから

​オープンキャンパス

 

オープンキャンパス(公開講義)「臨海部にある3つの工場」

(終了しました)

「八戸工場大学について知りたい!」という方必見です!!今年の夏はどなたでも参加できるお試し講義「オープンキャンパス」を開催します。

お気軽にご参加ください!

定員・対象:80名(申込者優先)・どなたでも

会場:八戸ポータルミュージアムはっち 1階 「はっちひろば」

日時:2018年7月25日(水) 19:00~21:00

講師:JXエルエヌジーサービス先生

   東北電力八戸火力発電所先生

           大平洋金属先生

申込:TEL、Eメール、FAXで申込

申込先:八戸市まちづくり文化推進室

    TEL 0178-43-9156 FAX 0178-41-2302

    Mail:machi@city.hachinohe.aomori.jp  

   

 

講義・課外活動     

会場=八戸ポータルミュージアム はっち1階「シアター1」(八戸三日町11-1)

​日時

内容・講師

講義 第1回 

11月14日(水)

19:00~21:00

  • オリエンテーション

  • 工場を知る①「工場を支える工場の仕事とは?」

      講師:高橋製作所 先生

講義 第2回 

12月12日(水)

19:00~21:00

  • 工場を楽しむ①「工場短歌をつくろう♪」

      講師:木立 徹 先生

講義 第3回 

2019年1月9日(水)

19:00~21:00

  • 工場を知る②「精密機械の世界をのぞいてみよう!」

  講義:多摩川精機 先生

  • 工場を楽しむ② 「工業部品鑑賞会」

課外活動 

9月~11月

  • 工場見学 工場をこの目で見よう!

 

課外活動拡大版 new!

​南郷の工場ウォーク  *なんごう小さな芸術祭 連携企画*

2018年11月3日(土)

時間:13:00 − 15:30頃 ※雨天中止、当日12時にWEB等で告知

集合場所:世増ダム管理事務所付近(八戸市南郷大字島守崩向付近 MAP

南郷の工場を歩いて巡る「工場ウォーク」を開催します。工場の歴史をよく知るガイドと共に、紅葉の南郷を歩いてみませんか?

ガイド:古舘光治(歴史楽者)

料金:無料(ただし当日に保険料50円をお支払いいただきます。)

定員:20名(要事前申込)

内容:世増ダム、旧島守水力発電所等をガイド付きで見学

申込先:八戸市まちづくり文化推進室 文化推進グループ

[締切:10/30(火)]
Tel. 0178-43-9156 または Mail. machi@city.hachinohe.aomori.jp
※メールの場合は、氏名・連絡先・希望プログラム名・参加人数を添えてお申込みください。

​※受講生でない方もご参加いただけます

​なんごう小さな芸術祭

​10月20日(土)〜11月11日(日)の土日祝 

青森県八戸市南郷地域各所

八戸市南郷地域を舞台に2011年にスタートした、アートで地域の魅力を再発見する「南郷アートプロジェクト」が小さな芸術祭を開催します。地域の歴史や自然、人々の営みといった「風土」と出会う、公演・展示・ワークショップ・ツアーなど。

 

​なんごう小さな芸術祭 WEBサイト​
 

サークル活動(アートプロジェクト) 

参加は任意ですが、積極的に参加して、一緒に楽しみましょう。

​アートプロジェクト「さよなら、僕らの大煙突」

2018年8月17日(金)・18日(土)開催

 時間:19:00 − 20:30  

 会場:東北電力八戸火力発電所

今年の八戸工場大学では、東北電力八戸火力発電所の大煙突を題材にした、アートプロジェクトを開催します!受講生にとって年に1度の一大イベントになりますので、この機会に運営に参加してみませんか?

〔運営参加希望者説明会〕 

   日時:2018年8月10日(金)19:00-20:30

   会場:八戸ニューポート(八戸市十三日町15)

​   対象:受講生

講師・工場プロフィール

JXエルエヌジーサービス 先生
「八戸LNGターミナル」を運営する会社として、2012年に設立。LNG(液化天然ガス)は、海外から運ばれ、タンクに貯蔵後LNGで出荷されるほか、気化したのち導管で市内の発電所、ガス会社や 工場に供給されている。
東北電力八戸火力発電所 先生
東北電力で最初の火力発電所として、1958年に営業運転を開始し、今年60周年を迎える。当初、燃料は、石炭を使用し、その後石油、2015年からは、LNGを使用している。長年、 市民の生活や工場の発展を支えている。
大平洋金属 先生
フォークやナイフなどのステンレス製品の主原料である、フェロニッケルの供給において国内1位を誇る。ステンレス鋼は、耐熱、耐酸等に優れており、私たちの暮らしを便利に楽しく彩る生活機器に用いられる。
高橋製作所 先生
1946年創業。クレーン等の搬送設備・機械器具・鋼構造物等の製作を行う。一品一品がフルオーダーメイド。設計・製作・据付・メンテナンスを一貫して行い、八戸を中心とした地域工業の発展を支えている。
木立徹 先生
1956年八戸生まれ。短歌グループ「希望の会」代表。2002年より2年連続で全日本短歌大会1位文部科学大臣奨励賞を受賞するなど全国の大会、コンクールにおいて、数多くの賞を受賞。2014年より、北奥羽短歌協会の会長を務める。
多摩川精機 先生
市近郊に5ヶ所の工場を構えており、八戸事業所では、センサやモーターなどの精密機器の研究開発から生産までを行っている。製品は、新幹線や自動車、工場機械に組み込まれ、私たちの生活や工場の稼動を支えている。
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工場大学 学長・アドバイザー・事務局メンバープロフィール

 
尾刀幸雄学長
八戸工場大学学長。八戸工場撮影ファンクラブ発起人/八戸経済新聞編集長
岩手大学大学院資源開発工学専攻修了。岩手県土木技術振興協会で景観評価や環境アセスメントに携わる。「八戸観光遊覧船で行く工場夜景撮影ツアー」を行うほか、八戸の工場の魅力を伝える案内人をつとめる。

「今年も多彩な講師陣をお迎えし八戸工場大学が開講します。講義やアートプロジェクト、課外活動などを通じて、八戸の工場の魅力について共に学び発信していきましょう。」
菊地拓児
クリエイター/八戸工場大学アドバイザー
東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。炭鉱をはじめ鉱山や工場をテーマに創作活動を行う。室長を務めるコールマイン研究室は各地でアートプロジェクトや展示を行い、新しいアートの在り方、可能性を探っている。

「今年のアートプロジェクトは工場と受講生とが協力してつくりあげます。共に工場を学び、そして楽しみましょう。八戸の工場は凄い。面白い。そして美しい。」
八戸工場大学事務局
工場好き・アート好きはもちろん、物知りになりたい、工場で働いている、星空が好き、八戸に引っ越してきた、友達ほしい!など、受講生になるきっかけは人それぞれ。応募お待ちしています!」
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2018年度の講義録はこちら  Facebookでも配信しています。

2019/01/10

ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。2019年も八戸工場大学をよろしくお願いします。


1月9日(水)の第3回講義では、北インター工業団地にある多摩川精機(株)八戸事業所の今村恒彦さんから「精密機械の世界をのぞいてみよう!」のタイトルで講義をしていただきました。

多摩川精機さんは1938年に東京・蒲田で創業。戦時中に...

2019/01/10

■質問コーナー
Q.「ジャイロセンサー」はどんなところで使われていますか?
A.航空機用の「レーザージャイロ」は精度が高く、飛行するための位置決めに使われています。ソフトボールくらいの大きさですが、価格は1,000万円(!)くらいします。
カーナビ用のジャイロセンサーは、クルマがトンネルに入ってGPSの電波が入らない時に、センサーで検...

2018/12/13

北奥羽短歌協会長であり、また八戸市の工場に勤める木立徹先生をお迎えし、八戸工場大学初の試み!ワークショップ「工場短歌をつくろう♪」を行いました。

5・7・5・7・7の決められた言葉の数に当てはめてつくる短歌。その歴史は古く、声にのせて相手に伝える、思いをうったえる→うった→歌として、日本に文字ができる昔からコミュニケーションの方法として...

2018/11/15


6年目を迎えた八戸工場大学。11月14日(水)の第1回講義はオリエンテーションと8月に開催したアートプロジェクト「さよなら、ぼくらの大煙突」の振りかえり、そして工場を知るとして(株)高橋製作所・営業技術部の田中大志さんから「工場を支える工場の仕事」について教えて頂きました。(そして、会社から7人も聴講に来てくださいました。ありがとう...

2018/07/30

今年から、広く多くの方に工場大学の講義を聞いていただける場として、「オープンキャンパス」を設定しました。
7月25日(水)の公開講義・オープンキャンパスでは、「臨海部にある3つの工場」をテーマに(写真左から順に)JXエルエヌジーサービスさん、東北電力八戸火力発電所さん、大平洋金属さんとエネルギーの流れでつながりのある3つの工場を先生に...

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八戸工場大学2018 受講生募集制度について 

(今年度の募集は終了いたしました)

八戸工場大学2018の参加者を募集しています。参加方法は2つ。受講生、または聴講生になって、八戸工場大学に参加しよう。 カリキュラムは こちら

お問合せ・申込: 八戸市まちづくり文化推進室 文化推進グループ

〒031-8686 八戸市内丸一丁目1-1 

TEL:0178-43-9156(平日8:15~17:00)  FAX:0178-41-2302 

Email:machi(a)city.hachinohe.aomori.jp  ※ (a)を@に変えてお送りください。

受講生

八戸工場大学のすべての活動(講義、課外活動、サークル活動)に参加できます。

3分の2以上の出席で修了証を授与、皆勤賞の方には特製グッズ差し上げます。

  • 募集人数:35人(定員を超えた場合は、選考あり)

  • 参加料:無料 

  ※材料や課外活動の実費の負担があります。

  • 参加資格:工場またはアートに興味がある方。アートの経験や技術は全く問いません。可能な限り年間通じて受講してください。

  • 申込方法:申込用紙に必要事項を記入し、Eメール、FAX、郵送でお申込ください。

  • 結果の連絡:合否にかかわらず、申込者全員へ郵送にてお知らせします。

​平成30年8月3日(金)必着!

聴講生

いずれかの講義を1回限りで受講できます。

※課外活動には参加できません。

  • 募集人数:各回若干名(先着順)

  • 参加料:無料 ※材料は実費負担があります。

  • 参加資格:工場またはアートに興味がある方。アートの経験や技術は全く問いません。

  • 締切:講義の3日前までにお申込みください。先着順で受け付けます。

  • 申込方法:Eメール、または電話で、参加者の氏名、ご連絡先、参加したい講義の日程をそえて、お申込ください。Eメールは、受講可の返信をもって参加受付といたします。

​講義の3日前まで。人数限定。

八戸工場大学 Q&A

Q:八戸工場大学は正規の大学ですか?学位や資格は取得できますか?

 

A:八戸工場大学は、学校法人法で定める大学ではありませんので、学位や資格を取得することはできません。連続した講義で能動的に学び、発信していくことから大学という呼称にしています。

 

Q:すべての講義を受講することが難しいのですが、気に入った講義だけを受講することはできますか?

 

A:「受講生」は、基本的に、年間通じて全ての活動に参加できる方を対象としています。(やむをえない場合はお休みしても大丈夫です)1回のみの受講は聴講生枠でお申し込みください。(要事前申込)

 

Q:「アートプロジェクト」とは何ですか? 美術や音楽などアート経験がなくても大丈夫ですか?

 

A:工場をテーマに、アーティストや工場と連携して行うアートイベントです。これまでに、工場から出る煙(水蒸気)をライトアップするイベントの運営や、はっち市(クラフト市)に参加して工場をモチーフにしたグッズの制作・販売を行いました。アート経験がなくても大丈夫。得意分野やできることで参加していただき、新たな工場の楽しみ方を体験してみてください。

Q:「オープンキャンパス」とは何ですか?「講義」とは何か違うのですか?

 

A:オープンキャンパスは、八戸工場大学の活動や雰囲気について知ることができるお試し講義です。受講生でなくてもどなたでも参加できます。当日参加もできますが、事前申込の方優先となりますので、ご了承ください。また、講義は、工場について深く知ることができる受講生対象のカリキュラムとなりますので、参加には申込用紙によるエントリーが必要となります。

JXエルエヌジーサービス 先生

「八戸LNGターミナル」を運営する会社として、2012年に設立。LNG(液化天然ガス)は、海外から運ばれ、タンクに貯蔵後LNGで出荷されるほか、気化したのち導管で市内の発電所、ガス会社や 工場に供給されている。

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