八戸工場大学 2019   Hachinohe Kojyo Daigaku

主催:八戸市  企画・運営:八戸工場大学プロジェクト事務局

助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業​

協力:エプソンアトミックス株式会社、釜渕運送有限会社、北日本造船株式会社、現代芸術教室アートイズ、東北グレーンターミナル株式会社、東北飼料株式会社、帆風美術館、プライフーズ株式会社、三菱製紙株式会社八戸工場(50音順)

アドバイザー:菊地拓児 

デザイン:字と図

八戸工場大学は、beyond2020プログラムの認証事業です。beyond2020プログラムは日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです。

beyond2020プログラム公式WEBサイト

八戸工場大学は、第22回ふるさとイベント大賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にて、「ふるさとキラリ賞」を受賞いたしました。(2018年3月1日受賞)

八戸工場大学

2017/10/20

10月18日の第5回講義の後半では、10月14日に行われた課外活動「北日本造船 工場見学」の写真での振り返りと修了証授与式が行われました。

 工場見学の写真鑑賞は、工場見学に参加した受講生に撮影した写真で印象に残った写真を3枚提出してもらい、プロジェクターに投影しみんなで鑑賞し、尾刀学長と柳町助手が写真にコメントをしました。

 受講生が提出した写真は、それぞれ個性的で「同じ工場を見学しても、見る人により視点が違うものだ」とあらためて思いました。一方で、ケミカルタンカー上の複雑に絡み合った配管パイプを提出した受講生も多く、その部分が多くの人の印象に残ったようです。

 尾刀学長と柳町助手のトークも...

2017/10/19

10月18日(水)、第5回講義の前半では北インター工業団地にあるアルバック東北(株)の常務取締役・兼田良勝さんから「日本の製造業を支える“真空屋”」のテーマで講義をして頂きました。

アルバックグループは神奈川県の湘南・茅ヶ崎に本社がある世界で唯一の真空総合メーカーで、会社名は「真空の極限を追求する」を意味する英文から取られているそうです。八戸の工場は1987年、東北での主力生産拠点として設立され、今年で30年目になります。

「酸化しにくい」「熱が下がりにくい」「低い温度で沸騰させることができる」特徴を持つ”真空”。企業間での取引が多いため、あまり知られていませんが、工場では真空技術を活かして...

2017/10/15

10月14日は課外授業として、北日本造船株式会社豊洲工場の見学をさせていただきました。


北日本造船株式会社は主にケミカルタンカー(化学物質をばら積みで運ぶために設計されたタンカー)を手がけていますが、冷凍運搬船やRO-RO船(車両を収納する車両甲板を持つ貨物船)等も手がけていて、そのほとんどが外国船籍となりすべてオーダーメイドにより作られます。


豊洲工場は平成25年に設立された新しい工場です。
長さ200mの艤装岸壁を持ち2隻同時に作る事ができます。
八戸市江陽にある本社で外装を組み上げられた船をこちらに運んできて内外を艤装して仕上げる工場です。


今回お邪魔したときには、3万5千トンと2...

2017/10/06

八戸工場大学10月4日の第4回講義後半は、八戸セメント品質管理課長の江渡弘明様に講義をいただきました。
八戸セメントは、八戸ではなじみの深いイルミネーションライトアップで有名です。
今ではすっかり八戸のシンボルタワーとして地元に根付き、NSPタワーをみると「八戸に帰ってきたな」という印象を強く受ける方々も居ます。

八戸セメントさんの講義も実は2回目。


再度、八戸セメントの前身でもある日出セメント操業からの歴史、それに関わる人物背景など説明をいただき、NSPタワーの構造、SCS式の構造原理の解説などしていただきました。
また、周辺工場との連携によるリサイクル構想の「ゼロエミッション」、八戸鉱...

2017/10/05

八戸工場大学10月4日の第4回講義の前半は、近畿大学理工学部教授の岡田昌彰先生のお話。

 まず、はじめに岡田先生から「砿都八戸の産業景観(テクノスケープ)-石灰石のもたらした地域文化-」という題材に非常に濃い内容でマニアックなお話でお腹いっぱいという感じでした。

 今回は八戸の石灰石に関わる産業ということで、八戸鉱山の石灰石と八戸セメントとの関係、そして、街の風景と工場景観の関係性、八戸セメントの歴史と日本全国にあるNSPキルンの関係と紹介、八戸市内に残るトロッコ機関車車両、搬送方法の歴史と紹介、各地の石灰岩自然景観、特有の無形民俗、砿都三大銘菓などブロックに分けて説明いただきました。

 岡田...

2017/09/22

9月20日(水)八戸工場大学 第3回講義後半は、Saccoさんと工場画のワークショップ


マスキングテープを 白地のパネルに貼り配管に見立てて作品を製作するワークショップでした。

個人としての作品でもありますが、同じテーブルのチームメンバーとマスキングテープの配管が繋がることで数人がひとつになる作品の製作。

何をするのか、どんなのが出来るか、最初こそ手さぐりでしたが手を動かすのに夢中で時間があっという間。作品のディテールやワークショップの雰囲気をなんと言い表したら良いのかわからないので写真をごらんくださいね。

講師のSaccoさんに教わりながら、褒められながら
キラキラのマスキングテープを太く、...

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