八戸工場大学 2019   Hachinohe Kojyo Daigaku

主催:八戸市  企画・運営:八戸工場大学プロジェクト事務局

助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業​

協力:エプソンアトミックス株式会社、釜渕運送有限会社、北日本造船株式会社、現代芸術教室アートイズ、東北グレーンターミナル株式会社、東北飼料株式会社、帆風美術館、プライフーズ株式会社、三菱製紙株式会社八戸工場(50音順)

アドバイザー:菊地拓児 

デザイン:字と図

八戸工場大学は、beyond2020プログラムの認証事業です。beyond2020プログラムは日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです。

beyond2020プログラム公式WEBサイト

八戸工場大学は、第22回ふるさとイベント大賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にて、「ふるさとキラリ賞」を受賞いたしました。(2018年3月1日受賞)

八戸工場大学

2019/01/10

ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。2019年も八戸工場大学をよろしくお願いします。


1月9日(水)の第3回講義では、北インター工業団地にある多摩川精機(株)八戸事業所の今村恒彦さんから「精密機械の世界をのぞいてみよう!」のタイトルで講義をしていただきました。

多摩川精機さんは1938年に東京・蒲田で創業。戦時中に長野県飯田市へ疎開し本社を移転。戦闘機の燃料計など軍需用で培った技術を、戦後は民生用へ転換していきます。2000年に八戸事業所が開設され、その後南部町(福地)や三沢市にも工場ができました。

 主要な技術は「角度・駆動センサー」や「モーター」で、「モータトロニッ...

2019/01/10

■質問コーナー
Q.「ジャイロセンサー」はどんなところで使われていますか?
A.航空機用の「レーザージャイロ」は精度が高く、飛行するための位置決めに使われています。ソフトボールくらいの大きさですが、価格は1,000万円(!)くらいします。
カーナビ用のジャイロセンサーは、クルマがトンネルに入ってGPSの電波が入らない時に、センサーで検知した速度や角度から現在位置を表示し続けるそうです。こちらは量産されており、価格は数百円くらいです。


Q.モーターの「2相」と「5相」の違いって何ですか?
A.モーターの巻き線の違いで、相が増えるほど細かく巻かれています。


Q.なぜ、長野県に精密機械メーカー...

2018/12/13

北奥羽短歌協会長であり、また八戸市の工場に勤める木立徹先生をお迎えし、八戸工場大学初の試み!ワークショップ「工場短歌をつくろう♪」を行いました。

5・7・5・7・7の決められた言葉の数に当てはめてつくる短歌。その歴史は古く、声にのせて相手に伝える、思いをうったえる→うった→歌として、日本に文字ができる昔からコミュニケーションの方法として使われていたそうです。なんと「君が代」も和歌。我々も5音と7音の日本語のリズムで生活しているのだそう。

 短歌は花鳥風月だけでなく、「現代をよむ」ことで、未来ではそれが歴史となり、後世につながっていく…八戸にいたら工場の歌でもよんでみたいものですね。という木立...

2018/11/15


6年目を迎えた八戸工場大学。11月14日(水)の第1回講義はオリエンテーションと8月に開催したアートプロジェクト「さよなら、ぼくらの大煙突」の振りかえり、そして工場を知るとして(株)高橋製作所・営業技術部の田中大志さんから「工場を支える工場の仕事」について教えて頂きました。(そして、会社から7人も聴講に来てくださいました。ありがとうございます!)

八戸市内の工場で働く人たちから「タカセイさん」の愛称で知られる高橋製作所さんは1946年創業。生産用機械器具や鋼構造物の建設工事を手がけています。新しい工場を作るときに必要なクレーン・ベルトコンベア・ダクト・タンクなどの設備、新しい機械を導入す...

2018/07/30

今年から、広く多くの方に工場大学の講義を聞いていただける場として、「オープンキャンパス」を設定しました。
7月25日(水)の公開講義・オープンキャンパスでは、「臨海部にある3つの工場」をテーマに(写真左から順に)JXエルエヌジーサービスさん、東北電力八戸火力発電所さん、大平洋金属さんとエネルギーの流れでつながりのある3つの工場を先生にお招きしました。なお今回はドレスコード(?)としていつも着ている作業服姿で来ていただきました。

まず、海外からLNG(液化天然ガス)の受入ターミナルであり2015年1月に「−162℃の炎」を行ったJXさん、東北電力管内で最も歴史のある火力発電所で来月「さよなら...

2018/04/27

八戸工場大学2018年の予定です。

例年に比べ、変則的なスケジュールとなりますが、今年も八戸工場大学の活動を実施し、受講生やアートプロジェクトを楽しんでくださる方を募集しますので、ぜひ関わってくださいね。

・受講生募集は6月終わり〜7月頃。

・公開講座を7月終わり頃。(受講生でなくても聞ける講座を予定しています!)

・アートプロジェクトを8月お盆明け頃。

・課外活動は9月〜11月(受講生のみ対象です)

・講義を11月〜2019年1月

詳細の募集要項やカリキュラム、イベント情報については、決まり次第、こちらのWEBで発表します。

今年も、八戸工場大学をよろしくお願いします。

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