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2017年度第4回講義(後半)工場を知る② 日本の砿都と、八戸の石灰産業 八戸セメント

最終更新: 2020年5月8日


八戸工場大学10月4日の第4回講義後半は、八戸セメント品質管理課長の江渡弘明様に講義をいただきました。 八戸セメントは、八戸ではなじみの深いイルミネーションライトアップで有名です。 今ではすっかり八戸のシンボルタワーとして地元に根付き、NSPタワーをみると「八戸に帰ってきたな」という印象を強く受ける方々も居ます。

八戸セメントさんの講義も実は2回目。

再度、八戸セメントの前身でもある日出セメント操業からの歴史、それに関わる人物背景など説明をいただき、NSPタワーの構造、SCS式の構造原理の解説などしていただきました。 また、周辺工場との連携によるリサイクル構想の「ゼロエミッション」、八戸鉱山からのベルトコンベア輸送「2WAY方式」の解説など(一番最後の写真が、2WAY方式の説明。

デジカメのストラップベルトで説明してくれました)、改めて聞くと理解が進みました。

ライフサイクルコストが1/2で済む、アスファルトからコンクリート舗装への実施など、新しい企画の研究などこれからが楽しみな、八戸セメントさんでした。

最後に、岡田先生とのトークセッションの予定でしたが、熱のこもった講義により時間が足りませんでしたが、少しの間クロストークをいたしました。 終了ぎりぎりまで講義、質疑応答など有意義に過ごせたと思います。

助手 やまだて

#2017 #講義録

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