八戸工場大学 2019   Hachinohe Kojyo Daigaku

主催:八戸市  企画・運営:八戸工場大学プロジェクト事務局

助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業​

協力:エプソンアトミックス株式会社、釜渕運送有限会社、北日本造船株式会社、現代芸術教室アートイズ、東北グレーンターミナル株式会社、東北飼料株式会社、帆風美術館、プライフーズ株式会社、三菱製紙株式会社八戸工場(50音順)

アドバイザー:菊地拓児 

デザイン:字と図

八戸工場大学は、beyond2020プログラムの認証事業です。beyond2020プログラムは日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです。

beyond2020プログラム公式WEBサイト

八戸工場大学は、第22回ふるさとイベント大賞(一般財団法人地域活性化センター主催)にて、「ふるさとキラリ賞」を受賞いたしました。(2018年3月1日受賞)

八戸工場大学

​八戸工場大学2019

 

​工場てんこもり

​カリキュラム・募集要項

八戸は、臨海部をはじめとした6つの工業団地を有し、北東北最大級の工業都市として発展してきました。

今年の八戸工場大学では、「工場てんこもり」をテーマに、製紙、造船、金属、畜産など多種多様な業態がバランスよく集まるこの地域ならではのラインナップで、工場をご紹介します。

また、紙を用いて複雑な工場部品を生み出すアーティストや、企業の社会貢献事業として運営される美術館のお話を聞いたり、工場アートワークショップを考えてみたり、アートな講義も盛りだくさん。

乞うご期待!

 

​募集要項は こちらから

​【1】講義(1:オープンキャンパス/2:講義) 全6回

 

​1:オープンキャンパス(公開講義)

受講生登録した方も、していない方も、どなたでも参加できます。(申込者優先)

【開催中止】第1回オープンキャンパス(第3回講義)

八戸ブックセンター×八戸工場大学 「紙づくり工場、三菱製紙」

【開催中止のお知らせ】

10月12日(土)に開催予定のトークイベント「紙づくり工場、三菱製紙」は、台風19号の影響による交通機関の混乱や、それに伴うご来場者の皆様の安全を考慮しまして、中止とさせていただきます。

イベントを楽しみにされておりました皆様には、大変申し訳ございませんが、不測の事態でありますことをご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

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日時:10月12日(土)14:00~15:30

会場:デーリー東北6Fメディアホール

(お車の方はデーリー東北の建物北側の駐車場をご利用ください。場所の詳細は こちら から)

定員:50名

講師:三菱製紙八戸工場、町口覚(造本家)、内沼晋太郎(八戸ブックセンターディレクター/ブックコーディネーター)、菊地拓児(八戸工場大学アドバイザー/クリエイター)

申込:TEL、Eメールで申込 

    ※中止に伴い、申込は終了させていただきました

申込先八戸市まちづくり文化推進室

​0178-43-9156

第2回オープンキャンパス(第6回講義)

クロストーク「エサから鶏肉へ 畜産でつながる工場」​

八戸地域や北東北の畜産業を支える4社を招き、お話を聞くクロストーク。船で港に届いた穀物等がエサになり、運ばれて鶏肉になるそのつながりがわかる講義です。

日時:12月4日(水)19:00~21:00

会場:八戸ポータルミュージアム はっち2階 シアター2 (場所の詳細は こちら から)

定員:50名

講師:東北グレーンターミナル先生、東北飼料先生、釜渕運送先生、プライフーズ先生

申込:電話、Eメールで申込

申込先八戸市まちづくり文化推進室

​0178-43-9156

 

2:講義     

八戸ポータルミュージアム はっち(八戸市三日町11-1)  ▷はっちWEBはこちら

デーリー東北メディアホール(八戸市城下1-3-12)  ▷デーリー東北メディアホールWEBはこちら

​日時・会場

内容・講師

講義 第1回 

9月4日(水)19:00~21:00

​​はっち2階 シアター2

オリエンテーション

工場を知る①「金属粉末から部品をつくる」

講師:エプソンアトミックス先生

講義 第2回 

9月18日(水)19:00~21:00

​はっち5階 共同スタジオ

◆工業都市八戸の今 

講師:八戸市商工労働観光部先生

◆企業とアート「印刷技術を活かした“メセナ”とは?」

講師:帆風美術館先生

講義 第3回

(第1回オープンキャンパス)

※開催中止 

10月12日(土)14:00~15:30

​デーリー東北6Fメディアホール

◆八戸ブックセンター×八戸工場大学「紙作り工場、三菱製紙」

講師:三菱製紙八戸工場先生、町口覚先生(造本家)ほか

講義 第4回 

10月23日(水)19:00~21:00

​はっち2階 シアター2

◆工場とアート① アーティストトーク&ワークショップ「紙で作る工場の世界」

講師:伊藤航先生(アーティスト)

講義 第5回 

11月6日(水)19:00~21:00

はっち2階  シアター2

◆工場を知る② 「造船50年の匠の技」

講師:北日本造船先生

◆工場とアート②アートワークショップ「工場アートワークショップを考えてみよう!」 

講師:現代芸術教室アートイズ先生

講義 第6回

(第2回オープンキャンパス) 

12月4日(水)19:00~21:00

​はっち2階 シアター2

◆クロストーク「エサから鶏肉へ 畜産でつながる工場」

講師:東北グレーンターミナル先生、東北飼料先生、釜渕運送先生、プライフーズ先生

 

【2】課外活動・サークル活動

参加は任意ですが、積極的に参加して、一緒に楽しみましょう。

課外活動 

時期未定

工場見学 工場をこの目で見よう!​

 

​サークル活動①

1月〜2月ごろ(予定)

​第5回講義でのアイディアを基に、アートイズと協働したアートワークショップを行います。

​講師:現代芸術教室アートイズ

サークル活動②

活動不定期・自由参加

写真部やクラフト部などのサークル活動も行っています。

 

 

【3】講師・工場プロフィール 

町口覚
造本家。デザイン事務所「マッチアンドカンパニー」主宰。森山大道や蜷川実花などの写真集、映画・演劇・展覧会のグラフィックデザイン、文芸書の装丁などを手がける。2005 年に写真集レーベル「M」と販売会社「bookshop M」を設立。
三菱製紙八戸工場
1967 年創業。国内有数の製紙工場として、また地域を支える地元産業として、半世紀以
上にわたり良質な紙を生産。近年は、企業間連携によるバイオマス発電事業への着手や家庭紙工場の新設など、未来を見すえた基盤強化を進めている。
東北グレーンターミナル
北東北地域に畜産の配合飼料を供給している八戸飼料穀物コンビナートの中核企業として、1982年に操業開始した穀物サイロ会社。飼料の原料となるトウモロコシやマイロ、大豆かすなど年間140万トンを取り扱う。
東北飼料
八戸飼料コンビナートに立地する飼料会社。1983年操業開始。東北グレーンターミナル等から供給されるとうもろこし、大豆油かす、飼料米、小麦その他原料を使用し、鳥・豚専用の配合飼料を加工製造している。
釜渕運送
1993年田子町に設立。配合飼料や肥料のほか、食料品、雑貨品、砕石品等の運送業務を中心に、廃棄物の収集運搬処理業務等も行う。バルク車や家畜専用運搬車など特徴的な車両を所有し、東北の畜産業の輸送の要を担う。
プライフーズ
畜産4社が統合して2008年に誕生。(旧社名第一ブロイラー)種鶏・食肉処理・加工・販売まで一貫生産システムのブロイラー事業。種豚の生産・販売を行うハイポー事業。食鳥処理機械販売、メンテナンスを行うゴーデックスカンパニーで構成。
エプソンアトミックス
1999年にセイコーエプソン株式会社の出資により設立。金属粉末、金属粉末を原料とする金属射出成形(MIM)部品、人工水晶原石の開発・製造・販売を行っている。微細合金粉末の製造においては世界シェアNo1である。
帆風美術館
印刷会社である株式会社帆風が、企業の社会貢献として2008年に帆風美術館を創立。自社の技術で、平安~江戸時代の日本画をデジタル光筆画と呼ばれる複製印刷技法により忠実に再現し展示。メセナアワード2012受賞。
伊藤航
1983年埼玉県生まれ。2011年東京藝術大学工芸科漆芸専攻卒業。2007年発表の「海の上のお城」がきっかけとなり、紙を用いた造形作品を制作。配管や工業製品などをモチーフにエンターテイメント性のある抽象表現に取り組んでいる。
北日本造船
1969年創業で今年は50周年の節目にあたる。ケミカルタンカーを筆頭に、LPGタンカー、冷凍運搬船、RO/RO船等、多種多様の船型を開発、製造。八戸市内に3箇所の工場を持つほか、岩手県久慈市にも工場がある。
現代芸術教室アートイズ
八戸学院大学短期大学部幼児保育学科准教授の佐貫巧を中心に、2013年に開始した現代美術を軸とした、造形芸術表現を学ぶ教室。作るだけでなく、現代美術の視点から、発見し、考え、楽しむことを学ぶ。
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工場大学 学長・アドバイザー・事務局メンバープロフィール

尾刀幸雄学長
八戸工場大学学長。八戸工場撮影ファンクラブ発起人/八戸経済新聞編集長
岩手大学大学院資源開発工学専攻修了。岩手県土木技術振興協会で景観評価や環境アセスメントに携わる。「八戸観光遊覧船で行く工場夜景撮影ツアー」を行うほか、八戸の工場の魅力を伝える案内人をつとめる。

「今年も八戸の工場の魅力が詰まった講義をお届けします。工場とアートを組み合わせた工場大学ならではのプログラムを体験して、工場を十二分に楽しみましょう。」
菊地拓児
クリエイター/八戸工場大学アドバイザー
東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。炭鉱をはじめ鉱山や工場をテーマに創作活動を行う。室長を務めるコールマイン研究室は各地でアートプロジェクトや展示を行い、新しいアートの在り方、可能性を探っている。

「今年の八戸工場大学は、原点回帰。講義やアートワークショップを通じて、八戸で操業する多様な工場の役割や魅力に改めて迫ります。みんなで共に学び、そして楽しみましょう。八戸の工場は凄い。面白い。そして美しい。」
八戸工場大学事務局
工場好き・アート好きはもちろん、物知りになりたい、工場で働いている、星空が好き、八戸に引っ越してきた、友達ほしい!など、受講生になるきっかけは人それぞれ。応募お待ちしています!」
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八戸工場大学2019 参加制度について 

八戸工場大学2019の参加者を募集しています。参加方法は3つ。八戸工場大学に参加して、工場とアートを楽しもう! カリキュラムは こちら

お問合せ・申込: 八戸市まちづくり文化推進室 文化推進グループ

〒031-8686 八戸市内丸一丁目1-1 

TEL:0178-43-9156(平日8:15~17:00)  FAX:0178-41-2302 

Email:machi@city.hachinohe.aomori.jp

〔1〕受講生

八戸工場大学のすべての活動(講義、課外活動、サークル活動)に参加できます。

3分の2以上の出席で修了証を授与、皆勤賞の方には特製グッズ差し上げます。

  • 募集人数:35人(定員を超えた場合は、選考あり)

  • 参加料:無料 

  ※材料や課外活動の実費の負担があります。

  • 参加資格:工場またはアートに興味がある方。アートの経験や技術は全く問いません。可能な限り年間通じて受講してください。

  • 申込方法:申込用紙に必要事項を記入し、Eメール、FAX、郵送で申込ください。

  • 結果の連絡:申込者全員へ郵送にてお知らせします。

​2019年8月19日(月)必着!

受講生・聴講生用

​申込用紙

〔2〕聴講生

いずれかの講義を1回限りで受講できます。 ※課外活動には参加できません。

  • 募集人数:各回若干名(先着順)

  • 参加料:無料 ※材料は実費負担があります。

  • 参加資格:工場またはアートに興味がある方。アートの経験や技術は全く問いません。

  • 締切:講義の前日までにお申込みください。先着順で受け付けます。

  • 申込方法:申込用紙に必要事項を記入し、Eメール、FAX、郵送で申込ください。その後、当方よりの受講の可否についてご連絡いたします。

​講義の前日まで。人数限定。

〔3〕オープンキャンパス参加生

オープンキャンパス(10/12土、12/4水)を受講できます。

  • 募集人数:各回50名(先着順、申込優先)

  • 参加料:無料 

  • 締切:講義の前日までにお申込みください。申込者を優先とします。当日、席に空きがある場合は申込がなくてもご参加いただけます。

  • 申込方法:電話かメールで講座前日までに申込

​講義の前日まで。各回50名定員。

八戸工場大学 Q&A

Q:八戸工場大学は正規の大学ですか?学位や資格は取得できますか?

 

A:八戸工場大学は、学校法人法で定める大学ではありませんので、学位や資格を取得することはできません。連続した講義で能動的に学び、発信していくことから大学という呼称にしています。

 

Q:すべての講義を受講することが難しいのですが、気に入った講義だけを受講することはできますか?

 

A:「受講生」は、基本的に、年間通じて全ての活動に参加できる方を対象としています。(やむをえない場合はお休みしても大丈夫です)1回のみの受講は聴講生枠でお申し込みください。(要事前申込)

 

Q:「アートプロジェクト」とは何ですか? 美術や音楽などアート経験がなくても大丈夫ですか?

 

A:大丈夫です。アートの組み合わせで生まれる新しい工場の魅力を体験してみてください。これまでも、工場をテーマにした「短歌づくり」やマスキングテープを用いた「配管画」の制作を皆さん楽しんでいました

Q:「オープンキャンパス」とは何ですか?「講義」とは何か違うのですか?

 

A:オープンキャンパスは、八戸工場大学の活動や雰囲気について知ることができる公開講義です。受講生でなくてもどなたでも参加できます。当日参加もできますが、事前申込の方優先となりますので、ご了承ください。また、講義は、工場について深く知ることができる受講生対象のカリキュラムとなりますので、参加には申込用紙によるエントリーが必要となります。